Blog | 2026年3月20日
AIでデザインをつくろう!NanaBananaで学ぶ、プロンプト vs YAML 体験講座
デザインは苦手、でもチラシやSNS画像をつくりたい。そんな方へ。画像生成AI「NanaBanana」を使って、思いどおりの絵に近づける2つの伝え方を一緒に体験してみませんか。
「チラシやSNSの画像を、自分でサッとつくれたらいいのに」。お店や事業をされている方から、よくこんな声をいただきます。でも、いざデザインソフトを開くと操作がむずかしく、外注すると時間もお金もかかる。そこで頼りになるのが、文章で指示するだけで絵をつくってくれる画像生成AIです。
この記事では、画像生成AI「NanaBanana(ナナバナナ/Nano Banana)」を題材に、当サービスが川崎で開催している体験講座の中身をご紹介します。テーマは「プロンプト vs YAML」。同じAIに対して、伝え方を変えると仕上がりがどう変わるのかを、実際に手を動かしながら体験していただく内容です。
そもそも「NanaBanana」とは
NanaBanana(Nano Banana)は、文章で「こんな絵がほしい」と伝えると、その内容に沿った画像をつくってくれる画像生成AIのひとつです。専門的なデザインの知識がなくても、言葉さえ用意できれば誰でも使い始められるのが大きな魅力です。
当サービスでは、できるだけお金をかけずに始められる無料・低コストのAIツールを中心にご案内しています。NanaBananaもその考え方に沿って取り上げているツールのひとつです。「まずは触ってみて、楽しいと思えること」を大切にしています。
「プロンプト」と「YAML」、2つの伝え方
画像生成AIに指示を出す方法には、大きく分けて2つの考え方があります。講座では、この違いを体感していただくことを軸にしています。
1. プロンプト(ふつうの文章で伝える)
プロンプトとは、AIへの「お願いの文章」のことです。たとえば「川崎の商店街にある、あたたかい雰囲気のパン屋さんのイラスト。朝の光が差し込んでいる」といった具合に、ふだんの言葉でそのまま伝えます。
- 気軽に始められて、思いついたことをすぐ試せる
- イメージがふくらむと、文章がどんどん長くなりがち
- 細かい条件(色・配置・雰囲気など)が増えると、伝え漏れや混ざりが起きやすい
2. YAML(項目を整理して伝える)
YAML(ヤムル)は、もともとプログラムの設定などに使われる「箇条書きを整理したような書き方」です。むずかしそうに聞こえますが、やっていることはシンプルで、伝えたいことを「項目ごとに分けて書く」だけです。
- 被写体:パン屋さん
- 場所:川崎の商店街
- 雰囲気:あたたかい、朝の光
- スタイル:やわらかいイラスト調
このように整理して伝えると、AIに「何を・どんなふうに」描いてほしいのかが伝わりやすくなります。条件が多いデザインほど、この整理が効いてきます。
講座で体験していただくこと
体験講座では、同じテーマの画像を「ふつうの文章プロンプト」と「YAML形式」の両方でつくり比べていただきます。同じことを伝えているつもりでも、整理の仕方ひとつで仕上がりや狙いどおりになる確率が変わる——その感覚を、ご自身の目で確かめていただくのが狙いです。
- NanaBananaの基本的な使い方をゼロから確認します
- まずは文章プロンプトで、思いつくままに画像をつくってみます
- 次に同じ内容をYAML形式に整理して、つくり比べてみます
- 「どちらが自分の用途に合うか」を一緒に振り返ります
パソコンやAIの操作に不安がある方でも大丈夫です。当サービスは「教えて終わり」ではなく、その場で一緒に手を動かしながら進めます。わからないところはいつでも止めて、ご納得いただいてから次へ進みます。
どんな場面で役立つか
身につけたコツは、日々のいろいろな場面で使えます。たとえば次のような用途です。
- お店のチラシやポスターのイメージ画像づくり
- SNS投稿に添える挿絵やアイキャッチ
- ブログやお知らせの飾り画像
- 提案資料や社内資料のイメージカット
これまで外注したり、フリー素材を探し回ったりしていた作業を、ご自身の手で形にできるようになります。「思いどおりに伝える」コツがわかると、AIはぐっと頼もしい相棒になります。
「整理して伝える」はAI全般に効く考え方
じつは、今回の「YAMLで整理して伝える」という考え方は、画像生成にかぎった話ではありません。ChatGPTやClaude、Geminiといった文章のAIに指示を出すときも、伝えたいことを項目ごとに整理すると、ぐっと意図どおりの答えが返ってきやすくなります。
当サービスは、特定のすごいツールを売り込む立場ではなく、みなさんの「やりたいこと」を整理して、無料で使えるAIにうまく橋渡しする「整理役・伴走者」でありたいと考えています。今回の講座も、その入り口のひとつです。
川崎で、一緒にAIを楽しく
かわさき楽AIサポートは、川崎市高津区(溝の口・武蔵新城・二子新地など)を中心に、AIが苦手な方や初めての方の「楽に・楽しく」を応援しています。「うちの仕事でも使えるかな」「まず触ってみたい」——そんな段階からのご相談を歓迎しています。
NanaBananaを使ったデザインづくりに興味のある方は、ぜひお気軽にお声がけください。初回のご相談は無料です。詳しくはかわさき楽AIサポート公式サイトをご覧ください。
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